日記

囲炉裏小屋 『蓬莱庵』 建築日記 
小屋に名前が付きました。 囲炉裏小屋『蓬莱庵』(ほうらいあん)です。
どうぞよろしくお願いします。
 

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    こんにちは、やっと囲炉裏の制作にまでたどり着きました・・・・

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    , ,
    やっと囲炉裏工事に着手しました。  
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    2006年9月末現在 こんな感じです。明かりが灯ると・・・いい感じ。

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    2007年8月現在 内装はここまで出来ました。

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    2008年10月現在 ほぼ完成のようです。
    未だちょっとやり残していますが・・・・



    このつづきは  『囲炉裏小屋建築ブログ』 たぶん
    の小屋建築のカテゴリーに載せてます。


    《建築日記 1の入り口》

    こんにちは、HPの管理人です。
    老後の楽しみで始めた義父の手作りの山小屋造りを手伝った事に刺激されて
    私も何かしてみたいと思うようになりました。
    気まぐれに、何となく作ることになった手作り小屋のフォト日記を書いてみようと思います。
    (とりあえず気まぐれで撮り貯めた写真を貼り付けてみました、後から見やすく整理したいと思っています。・・・たぶん)

    ちょっと田舎家風の小さな囲炉裏小屋にあこがれて 犬小屋やベンチの日曜工作のノリで作り始めました
    それは1998年頃から始まった計画です・・・・

    あくまでも手作りで・・・作るのが楽しみなので
    新しい材料と立派な道具で作るのとは異なるおもしろさ、楽しさを味わいたい。
    解体廃材や不要材、粗大ゴミの活用でお金をかけない
    購入しなければならないときはできるだけ安く
    お父さんの少ないお小遣いで買える程度
    暇なときだけ作業・・気まぐれなので

    ちょっと古民家風(中古民家??)、仕舞屋(しもたや)かな?

    昔ながらの手作り、在来軸組工法?・・・よく知らない
    材料を集めながら作るので、いつ完成するのかわからない
    設計図は簡単な平面図とイメージ図だけ
    後は現場で考える



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      2005年4月はこんな感じ ・・・・11月になって少し壁が出来てきた


    2006年2月、壁が出来て塗装をしてみました。ちょっと雰囲気でてきたかな?


    2006年3月、現在、物入れ部分の建築中です。






    以前より、山の方にログハウスなんか建てちゃって 楽しみたいな、なんて考えていましたが
    別荘地もログハウスも高くて手がでません
    子供も大きくなってキャンプとか山に遊びに行く機会も減ってきたので
    自分の楽しみのために、空き地を利用して建てることになりました
    近頃少なくなりましたが、大型機械か何んかの荷造りの木枠がよく捨ててあったので 拾い集め始めました。
    粗大ゴミや店舗の改装で、いらなくなった什器や機材、解体廃材も使えそうなものを 物置にため込みました。
    1998年頃、兄が持っていた山の小屋(8坪程の家)が借地契約が切れるため
    取り壊すというので、自分達で壊す事にしました。
    義父と2人で解体することになったのだが、予想以上に厳しい作業でした。年寄りなので体が痛い、動かない
    丁寧に後で使えるように解体するのは大変でした。
    傷つけ無いように丁寧にとりはずし、釘などを抜きながらまとめておきます
    基礎と屋根材以外はほとんど確保、残材は焼却して残るすべての解体廃材をレンタルのトラックで運び出しました。
    休みの度に山には入り計14日間で、延べ1ヶ月ほどかかりました。

     
     解体前の山小屋

     軸組の様子を記録


    結構大きな小屋だったので解体は大変でした。 


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    ▽画像をクリックすると拡大画像が見られます(別ウインドウが開き自動で閉じます)
    ☆☆母屋横にガレージ(作業場)の制作☆☆

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    拡大画像 NO.1
    解体した廃材で家の横にガレージを造った。
    1999年頃だったと思う。
    庭に野積みしていた解体廃材が痛みそうなので
    まずはガレージから作ることにした。
    何もかも、手探りで、適当〜に作る。
    ガレージといってもまだスケルトンですが
     気が向いたら壁を作る予定
    バスケットゴールなんか付けちゃって・・・
    沢山あった廃材も結構使ってしまいました おかげで材料が足りなくなったので またこつこつ材料集めです。
    小屋造りの準備を始めたら車が閉め出されました。ガレージなの?作業場なの?

    ガレージの設計イメージ 

    ☆☆廃材の製材、加工☆☆
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    拡大画像 NO.2-0
    拡大画像 NO.2-1
    2004年5月
    小屋の解体ででた廃材を確保 再生加工した
    窓枠のサッシ、床板、柱、梁、基礎材、電気部材、断熱ウールなど何でも確保、再生します。
    それでも足りないので知人の紹介で檜の床板や壁板なんかを製作している
    木工加工業者でフシ、キズ、曲がりなどの 規格外製品や材料をもらい受けた。
    これはすごくうれしくて助かった、床材や壁材に合板やトタンを使いたくなかったし、
    なんと行っても無料ですから・・・
    フシはあっても立派な檜です。フッフッフッ・・・
    やっと材料が足りそうになってきたので、こつこつと加工を始めました。




    拡大画像 NO.2-2
    2004年5月
    2年ほど掛けて計画を練る。と、言うより作り始める自信がなかったのだが。
    図面を書き、材料のチェック、寸法を測りながら設計図面の修正。
    製作の工程表を作って作業手順を考える。 廃材はカンナで削り、虫食いやほぞ穴の補修をして採寸、カットする
    家作りは何の知識も経験もないが、解体の時の木組み法を思い出しながら加工した。
    実はこの前にこのガレージを造って試していたが・・・


    拡大画像 NO.2-3
    2004年5月
    貰った墨壺はうまく使えなかった
    手前の長い荒材は床板加工用の変形した檜材だ
    いい材料が手に入った


    拡大画像 NO.2-4
    2004年5月
    柱は廃材ともらい物の杉の荒材、これももらい物の檜の角材、
    サイズを3寸5分に合わせてカット、手持ちの丸鋸でカットするのだが、結構手間が掛かる。
    このほかにも荒材からそれぞれ希望のサイズにカットして使う・・・・しばらくは製材所である。


    NO.8-1
    2004年5月
    在来軸組工法の参考資料です。
    と言っても、新聞の広告チラシに入ってました。
    実際には、解体廃材の接合部分をまねして作り
    試行錯誤で加工しました。



    ☆☆基礎工事☆☆

    拡大画像 NO.3
    2004年春
    義父に遣り方をしてもらいブロックで基礎作りです
    ツルハシが効かないほど堅い地盤のため捨てコンの上にブロック乗せの簡単、手抜きの基礎でした。 
    基礎柱の加工を始める
    柱や梁の本数が少なく確保するのに苦労した
    めどが立ったのでこつこつと加工を始める。
    貴重な材料なのによく寸法を間違えで短く切ってしまう


    拡大画像 NO.4
    2004年9月
    貴重な材料を工夫しながら寸法を決めて
    基礎組をする、アンカーボルトで止めて防腐剤を塗る



    ☆☆棟上げ☆☆

    拡大画像 NO.5
    2004年11月
    棟上げです
    子供に柱を支えてもらいながら
    やっと組み上げできました。
    昔ながらの方法、脚立とはしごを使って担ぎ上げました。
    雨が降るので梁にビニールを巻き、長期戦に備えました。


    拡大画像 NO.6
    2004年11月
    足場はすべて脚立。人間が移動するたび、脚立も移動、 効率が悪い。
    まあ、素人の楽しみだから・・・・
    なんと言っても、道具もお粗末だし・・・
    昔買った、例の箱にセットして売ってるやつ、家庭用日曜大工キットの道具をまだ使っている。
    いろいろ便利な電動工具をそろえてはあるが、今回の為にわざわざ買ったものは新しいのこぎりと、
    ドリルの刃だけ、それ以外は無い。
    あるものの範囲内で作ってみることにする。


    拡大画像 NO.7
    2004年11月
    小屋の大きさは使える梁の長さで割り出した。
    一番長い梁を一人で上に上げるのに悪戦苦闘していたら
    見るに見かねた、通りがかりのおじさんが手伝ってくれた。
    ロープ1本で簡単にあげる方法を教えてもらったので助かりました。
    ありがとうございました。


    拡大画像 NO.8
    2004年12月
    強度を増す目的と 古民家の雰囲気作りに
    梁を増やしボルトで補強
    早く屋根を作らなければならないと・・・あせる。
    年末年始はいろいろ忙しい
    冬は寒いし・・・スキーにも出かけてしまうし
    雨が心配です。


    手書き部分図 NO.8-1
    2005年1月23日
    作る前にその都度部分設計図を書く
    書きながら作業をすすめます。



    拡大画像 NO.9
    2005年1月23日
    年も明けてやっと屋根の工事に 取りかかる
    太めの垂木をしっかりと止める
    手持ちの木が足りなかったので、一部つぎはぎして使っている




    ☆☆屋根の工事☆☆

    拡大画像 NO.10-1
    2005年 2月
    垂木をちょっと太めにしました
    色々な材料を使ってあるのでつぎはぎだらけです。


    拡大画像 NO.10-2
    2005年 2月
    贅沢にも9ミリの床板を天井板として使いました。
    貰った板はサイズもバラバラだったのですが、フシや曲がり、変色で商品化出来ないものなので
    機能には何ら問題なく、立派な物でした。
    屋根の上の作業なので部材を持ち上げては打ち付けするので、1日では終わらず、半分は次週に持ち越してしまいました。
    一人での作業は時間が掛かるものだ


    拡大画像 NO.10-3
    2005年 2月
    屋根の勾配が結構きつい
    太いロープを渡して命綱とする
    ロープを掴んで作業するが
    一度滑って、あわててロープを掴んで  助かる


    拡大画像 NO.11
    2005年 2月
    豪華な檜の天井板です
    規格外のもらい受けた椋の床板です。
    立派に仕上がりました


    拡大画像 NO.12
    2005年2月28日
    計画変更
    排煙、明かり取りの 小屋根をつけることにした
    設計図はイメージ図だけ
    細かなところは思いつきで作ります。
    おかげで、寸法をよく間違える。


    拡大画像 NO.13
    2005年 3月
    東海大地震には耐えられないと思うが
    地震で傾いてしまうのは困るので
    出来る限りの材料で筋交いを入れる
    窓の開口部が大きいところがちっと弱そうだ
    後で構造合板で補強しよう



    ☆☆予定変更、腰屋根作り☆☆

    拡大画像 NO.14
    2005年 3月
    屋根の上の小さな小屋根は「越屋根」というらしい
    よく知らないで作っていました
    でも、出来てみたら様になっている


    拡大画像 NO.18
    2005年3月6日
    越屋根が付いたところ


    拡大画像 NO.19
    2005年3月
    越屋根の仕上げ
    店の陳列棚のガラス板を小さく切ってはめころしの明かり取りの窓にした
    脚立とロープ1本の作業は疲れる


    拡大画像 NO.20
    2005年3月
    ちょっとわかりにくいがこれで天井に少し高さが
    出るので小屋の雰囲気がよくなるだろう
    後で煙を抜く換気扇の穴をあけなければ
    小さなサイズの換気扇を探すのが大変だ


    拡大画像 NO.21
    2005年3月
    破風の加工
    これも壁板を使う、塗料を塗る
    この塗料だがずいぶんと迷った、簡単なペイントを考えていたが
    HPでいろいろ見ると皆さん本格的にこだわっている。本物の漆塗料や
    オイルフィニッシュを使っているが私には高価だし、大変そうだ
    いろいろ探したらオイルフィニッシュ風の水性塗料が見つかった、
    木の風合いを生かしながらしっかりと皮膜も作るし、色が作れるのがよかった
    インターネットで取り寄せたら地元静岡の塗料店だった。
    予定より高かったがいろいろ使い回しが出来るので気に入っている。



    ☆☆屋根工事、下地、屋根材☆☆

    拡大画像 NO.22
    2005年3月
    しっかり着色して屋根材を貼った
    今回材料費の中でたぶん一番高価な買い物だろう屋根材。
    本来瓦を使いたいのだがとても手が出ない
    解体家屋の瓦をもらうことも考えたが、かなり大変そうだった。
    1日で撤去出来るのならもらえたのだが、休みの少ないお父さんには無理だった。
    そこでガレージを造ったときの アスファルトシングルという屋根材が比較的安価で、
    設置も簡単、仕上げ方で和風にも合いそうなので決めた
    前回は業者から分けてもらったが、ホームセンターの価格も安かったので購入、
    ただし水切りは以前業者の価格の2倍以上したので、業者に頼んで分けてもらった。


    拡大画像 NO.23
    2005年3月
    いよいよ屋根の仕上げだ。
    天井板を張ってから何回雨が降ったのだろう
    椋板だったので何とか過ごせたが、合板を貼ったらすぐに屋根を吹き上げたい
    材料のコンパネと根太材の安いやつをチラシで見てホームセンターで購入
    釘や塗料、コンパネなどはどうしても購入しなければならない。
    出費がかさむ、お酒もゴルフもしないから、このくらいの贅沢はまあいいか


    拡大画像 NO.24
    2005年3月
    しっかりと断熱材を入れる
    山の小屋を解体した時に壁などに入っていたグラスウールを
    ていねいに剥がして保管しておきました。
    ちょっとぼろぼろしているところもあるが効果に変わりはないだろう
    上からコンパネを敷きつめる。


    拡大画像 NO.25
    2005年3月
    越屋根回りはちょっと大変でした


    拡大画像 NO.26
    2005年3月
    いつの間にか春になっていました
    今年は子供たちも進学などで家を離れているので
    春スキーに行かなかった、おかげで毎日曜日に作業が出来た。
    でも休みの日の用事もあるので2〜3時間のこともある


    拡大画像 NO.27
    2005年3月
    コンパネの上に急いでルーフィングを敷く
    明日の天気予報は雨のようだ
    翌日はしっかり雨が降った、


    拡大画像 NO.28
    2005年3月
    ちょっと古代色、いい感じの色に仕上がっている
    破風が小さかったかな、後でもう一枚付け足そう。


    拡大画像 NO.29-1
    2005年3月
    これがアスファルト・シングルです
    洋風にも和風にも合いそう
    波板よりちょっと高い程度です。
    越屋根回りの雨仕舞いはまだこれから


    拡大画像 NO.29-2


    拡大画像 NO.30-1
    2005年4月
    やっとここまで出来ました
    ここまで形になってくると何となく落ち着く
    雨が降ってもしばらくはほっておける。
    というのも、なんといっても気まぐれなので・・・飽きやすいし、疲れるし、
    それに次の作業の材料集めや作業の手順も考えなければならない、
    だって作り方知らないし・・・その都度、いろいろ調べたり、建物を観察したりとて準備するのに時間も必要
    近所の人や散歩で近くを通る人が声をかけてくれる
    「大分出来ましたね」って、たぶんヤキモキしているのでしょう。いつまでかかるのかなって
    中には手伝いましょうかって声をかけてくれる人もいる
    急ぐ仕事でもないし、悩んで、失敗して、苦労するのを楽しんでいるので、鄭重にお断りする。
    楽しみで作りかけているプラモデルを人に作られてはたまらない。




    拡大画像 NO.30-2


    拡大画像 NO.31
    2005年4月
    ガレージの作業場
    大分材料が無くなってきた
    規格外の床板以外は端材しか残っていない
    物置にベニヤとか敷居、鴨居などが保管してあるが足りるのだろうか


    拡大画像 NO.32
    2005年4月
    立派に出来たもんだ・・・フッフッフッ
    柱の接合や、梁の掛け方は以前、小屋を解体するときに観察して覚えた
    ほぞの形などは、残った廃材から真似て作った
    工具がないのでドリルとノミでコツコツと、半年ほど掛かったかなぁ
    それにしても立派な梁があってよかったな


    拡大画像 NO.33
    2005年4月
    組込に自信がないからしっかりとボルトで止めた
    羽子板ボルトなど金具類は安いもんだ


    拡大画像 NO.34
    2005年4月



    拡大画像 NO.35
    2005年4月
    なかなかいい感じだ


    拡大画像 NO.36
    2005年4月
    基礎組してから半年が過ぎた
    床板は根太の厚みと床板の厚みを計算して高さを出している
    畳を敷く事になるかも、と思って
    こんな風にしたのも、実は材料不足で柱の寸法が短かったのだ
    1900ミリしか取れない、したがって床高をこれ以上あげられないのだ
    柱の高さは単純に4mの材料の半分です。
    でも小さな小屋なので軒高が低くて格好は整います。


    拡大画像 NO.37
    2005年4月
    廃材のほぞ穴補修・・・下手です。


    拡大画像 NO.38
    2005年4月
    破風板の幅が狭かったのでもう一枚追加しました
    少し格好が付いたかな


    拡大画像 NO.39
    2005年4月
    軒裏の着色をしました
    ここは子供が手伝ってくれました(小遣い付きで)



    ☆☆窓枠の取り付け工事☆☆

    拡大画像 NO.40
    2005年4月
    サッシを入れました、取り付け方も適当です
    小屋の解体で大小8セットのサッシがあったのですが、いろいろほしい人が多くて無くなってきました
    結局3面だけ確保して取り付け出来ました。


    拡大画像 NO.41
    2005年4月
    左のガラスがちょっと新しい
    実は取り付けの時一人で支えられず割ってしまいました
    急いでガラス屋に持ち込んではめ込んで貰いました
    そんなに高くはなかったのですが、お小遣いが減ってきました。


    拡大画像 NO.42
    2005年4月
    こんな感じのところまでたどり着きました
    窓が入るとなぜか家に見えるもんだ
    ここから先はまだ考えていない
    もたもたしていると鮎釣りが始まってしまうぞ!
    鮎が始まると当分作業が出来ない、
    川が増水かなんかで釣りにならないときは出来るが
    雨が降ったら両方出来ない・・・・


    拡大画像 NO.43
    2005年4月
    親類の家の建て替えの時取り壊すと言うので障子や畳を貰って来た
    うまく使えるかな〜


    拡大画像 NO.44
    2005年5月
    玄関を引き戸にしたくなって予定を変更
    引き戸の収まるスペースの確保と押入、物入れの分を増築のため簡単な置き基礎を作っている
    押入部分はかなり手抜きの仕事だ


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    製作に使用した道具達を紹介します・・・・


    電動丸鋸(日立の15年ものがまだ健在)
    電動カンナ(借り物)自分のは壊れた
    充電インパクトドライバー・・・特売の安いやつ(2代目)
    小型電動ドリルドライバー・・・2980円の
    ディスクグラインダー(何から何まで大活躍しています)
    大型電動ドリル(借り物)
    電動オービルサンダー
    電動小型トリマー(特売だったので買った)
    電動小型ジグソー(これも特売、2980円)
    小型電動丸鋸・・・作業効率アップのため後から購入


    《昔に買った木箱に入った日曜大工セットがベースです》
    金槌×2、釘抜き×2、バール、木槌、曲尺 大・小、カンナ、ノミ 大中小、水平器、墨壺(借り物)、
    のこぎり(2代目)、コンベックス×2、アルミ脚立大・小、パイプ脚立大・小、電工ドラム、ハロゲン照明、
    板ヤスリ、100均のクランプ×4、100均のハンマー、タッカー、ノギス(拾いもの)、カッターナイフ、




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      《つづく》
    このつづきは建築日記NO.2です。

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